紙めくりて

気になった文具と本と時々神社の徒然日記

夏休みの自由研究

今日は台風で雨のところもあり、私の地元のようにじめじめむしむしして不安定な空模様だった季節と様々でしたね。

台風の季節に北海道地域が雨と聞くと、私が大好きな野菜が高値になってしまうのだろうかとそわそわします。

 

私は今FGOの夏イベントに必死なのですが、ゲームをしていたら気になるニュースがやっていました。

resemom.jp

 小学生の子どもの夏休みの宿題を手伝う親は58.4%にのぼり、入学から3年連続で宿題を手伝うと、4・5年生になっても引き続き手伝ってしまうケースが多いことが、イオレが2018年8月23日に発表した調査結果より明らかになった。 

 私の地域はもう学校が始まっていますが、都市部の学校は今の時期が学生は一番の修羅場なんですね。ニュースは夏休みの自由研究と親の関わりに付いてのものでした。

確かに、最近は書店など様々な場所で自由研究用のキットが売っていますし、インターネットなどでの情報、大学や専門機関でのイベントなど、様々な参考になるものがあるようです。それで、どうも夏休み明けには頑張った子の成果がかなりはっきり出てしまうようです。

確かに私が学生だった頃にも、かなりの大作を持っていた子や見栄えのよい研究結果を持ってきた子は居ました。

そして、それはクラスでしばらく展示されているので、親御さんは子どもが夏休み明けに惨めな思いをするのではないかとひやひやしているようなのです。

お子さんの中には進んで研究なんてしたくない。勉強したくない。と言う子も居るでしょうから、「ちゃんと勉強しなさい!」の延長なのかもしれませんね。

私が見たニュースでは、夏休みの宿題は中学生や高校生になってからの勉強態度を培うものでもあるので、極力自身で行うようにとコメントが入っていました。

 

でも、何をしたらいいのか分からない。子どもがずっと悩んでいて何かアドバイスしたい。とそわそわしてしまうのも、分かります。

しんどそうな人を見ているのは気持ちの良いものではありません。ましてや、自分の子どものことなら尚更なのかも。私には子どもが居ませんがそう思いました。

 

私の自由研究というと、親はさっぱり手伝ってくれませんでした。

弟の物も、一切手伝っていなかったと思います。

私は子どもの時から理科が好きだったので、毎年夏休みになったら何をするか色々と考えたりしましたね。私のモットーは「出来るだけお金をかけない」だったので、そう見栄えのよい研究は出来なかったですが、私自身は結構楽しんで真面目に研究をしていたと思います。

研究テーマとしては、鉄板ネタの「植物の栽培環境ごとの調査観察(洗剤入りの水や、米のとき汁は本当に植物にいいのか?とか)」から始まって、実際に調査したものもあれば、情報を集めて纏めたものもありました。

家族に評判が良かったのは「庭に生えている雑草の種類分布調査」でしたね。

実際に範囲を決めて、庭の雑草を全部抜き、種類分け、数を数えてどんな植物が多かったのかを纏めました。庭の草抜きも一緒に出来るので家族からは好評でした。

情報を集めて纏めたものだと、家族で鳥羽水族館に行った年。ジュゴンに魅せられて「ジュゴンマナティーの生態の違い」を纏めた事もあります。

どちらかと言うと、お金をかけない分地味ですね。

でも、私は私が気になることを調べているのでかなり楽しかったです。

 

夏休みももうすぐ終わり。

子どもにとっても、親にとっても、大変な夏休みももうすぐ終わりです。

話題が待った崩れてしまいますが、受験生にとっては集中して勉強が出来る、運命の夏だったのかもしれませんね。暑い中たくさん頑張っているはずなので、親御さんは静かに見守ってあげてください。

私はもう、夏休みと縁がない生活ですが、悔いのない夏休みにしてくださいね。