紙めくりて

気になった文具と本と時々神社の徒然日記

不安で眠れない夜にやるべきこと3つ

あぁ、不安で不安で仕方ない!

明日も仕事。早く寝ないといけないのに。不安で寝れない。

そんな夜はありませんか?

今日はそんな夜に私がしていることを紹介したいと思います。

 

①一体何が不安なのか

この記事では「不安で眠れない」という状況を想定していますので、まずこれをやらないことには始まりません。

不安には何かきっかけがあるはずです。

例えば「あぁ、明日のプレゼンが不安だな」とか「上司に失敗の報告をしなくちゃいけない」とか。通帳を見たら残高が少なくて明日からの生活が不安だとか。

不安は一度大きくなり出すと、あれも不安。これも不安。と、普段なら平気な事も不安になって、雪だるま式に大きくなっていきます。

仕舞いには不安のあまり夜に胃が痛い……なんて事も。

不安は心だけに秘めていると、どんどん大きくなってきます。そして解決方法が見えなくなってくる。

そんなことを防ぐには、まず不安を心の外へ出してあげましょう。

不安を快く聞いてくれる友人知人が居るなら相談してもいいです。

でも、深夜で誰も聞いてくれる人なんていないよ……

そんなときにやることは、ぬいぐるみや置物に話すこと。

要は、心から出せればいいのです。

これは不安を聞く側にも押さえておいて欲しいことなのですが、不安を話してくる人は、アドバイスが欲しいわけではないんです。ただ、誰かにこの不安を受け止めて欲しいだけ。

たまに、話をされたからには何かいい解決策を出さなければ…!

と考えてくださる。大変真摯な方がいらっしゃいますが、必要なのはちゃんと聞いてあげること。たまに相打ちを打って、話を促してあげてください。

 

ちゃんと心から出せてから解決策を考えてきましょう。

私がよくやる手は、いつも使っているノートに不安なことを思いつく限り書き出していくこと。本当は声に出した方がいいのですが、それをすると家族に迷惑がかかるので専らこの方法です。

思いつく限り書き出したら、それを再び見てみます。

中にはそんなもの心配してもどうしようもないものや、対策出来るものもあります。

朝ノートを見てみるとあまりのくだらなさに自分で苦笑してしまう事もありますよ。

 

兎に角、心から出して雪だるま式に大きくなるのを防ぎましょう。

 

 

②お風呂に入ってくる

人の身体は体温が下がる時に眠気を感じるようになっています。

これは身体の内部の温度である深部体温と関係してきます。

細かい内容を省きますが、深部体温が高いとパワフルに、低いと活動性も低くなります。

深部体温を下げるには手や足が温かいことが必要。ですが、不安で仕方ない時は身体が縮こまり緊張で手足も冷たい状態。当然眠くなるはずないのです。

そのためにも一度お風呂に入りなおして身体を温め直してきましょう。

昔からお風呂は心の洗濯とも言います。不安が和らぎ、深部体温も下がって一石二鳥!

お風呂に入れないときは、首を温めるだけでも効果があります。

最近は袋から出すだけで温かくなる商品や、レンジで温める商品もあります。

そういったものを上手に活用してもいいかもしれません。

 

 

③ホットドリンクを飲む

ホットミルクなど温かい飲み物は深部体温を上げるのに最適です。

温かい飲み物は 心をほっとさせてくれるもの。最近は簡単に温かい飲み物を作れる商品がたくさんありますから活用してみるといいかもしれません。

ただ注意して欲しいのはカフェインの存在。

カフェインは午前中までに飲むとよいとされていますので、寝る前に飲むには身体への負担が大きいです。また、アルコールは寝つきをよくしてくれますが、睡眠の質を落とします。身体も温まるしいいじゃないかと思わず、アルコールに頼らない睡眠を考えていきましょう。

甘い飲み物は好きですし、糖分が心を落ち着けてくれるので好んではいます。

ですが、夜に甘いものを飲むと体重が……と気になります。

なので、私はよく白湯を飲みます。

正式な白湯の作り方は、沸かしたお湯を自然に冷まして…人肌で云々と。

色々と作法?があるようなのですが、そんなことは気にしません。

眠りたいんですよ私は!

なので、マグカップを用意して、飲み水を入れます。電子レンジで1分ちーん!!

それでなんとなく人肌のぬるま湯が出来ます。

電子レンジの時間はお持ちの電子レンジのWやマグカップの大きさによって変わりますので調整してください。

 

 

もう何年も前のことですが、私突然ベッドから起き上がれなくなり、酷い吐き気と眩暈身体のだるさが抜けず、ご飯の味が分からなくなったことがあります。風邪薬も効果なし。気付けば体重は38kgになっていました。当然生理も止まっていました。何かおかしいと思ったときには立派なうつ病患者でした。

当時の仕事はもう辞めましたし、病院で治療も受けました。今はもうすっかり元気で、最近はむしろ体重が増えすぎてしまって気になるところなのですが、それでも夜は不安になりやすい。元々気にしすぎで真面目なところが性格基盤にあるのだと思います。

ホルモンや神経の関係で不安になりやすい。といった話も聞いたこともありますしね。

それでも、夜が来ない日はありません。

夜は毎日来るし、どんなに不安でも変わらず朝も来るものです。

ですので、なんとか夜と上手に付き合いたいものですね。