紙めくりて

気になった文具と本と時々神社の徒然日記

夏の東京

今日はお芝居を見に東京に来ています。
覚悟はしていましたが、東京は本当に暑いですね。
じめじめむしむししていて、本当に耐えがたい。
亡くなる人がいるもの納得です。これは対策をとらないと不味い気象ですね。

熱中症というとつい気温にばかり目が向いてしまいますが、実際には熱中症は湿度が高い気象でも起こります。
人間は汗をかいて気化熱で体温を下げています。
汗が気化しないとことには、汗をかくばかりで体温は下がりません。
液体の気化は、空気中の水分が少ないほど早く進みます。湿度が高い季節も熱中症対策が必要なのです。
熱中症予報などもありますので、子どもを連れてのレジャーや農作業の予定があるときはしっかり確認して対策をしたいものです。
ぎらぎらと暑いだけが、注意するべき時ではないことを覚えておいてください。
この暑さです。エアコンはちょっと……と思っても、命には変えられないことはやはりあるのです。

読んでいた本に書いてあった受け売りですが、かつてエアコンもなく日中など進軍しなければならなかった戦国武将は塩分補給が急務でした。
その結果、自然と濃い味つけを好むようになり、高血圧や脳血管障害が多かったそうです。
サバンナのライオンなどの動物は、暑い日中は日陰で休むそうです。
人間は非効率的な生活をしているのかもしれないと思いました。

本当に、東京の夏は暑いです……